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京都のビーガン食やグルテンフリーのメニューのあるお店のランチと米粉の手作りマフィン

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ビーガン食やグルテンフリーのメニューのあるお店のランチと手作り米粉マフィンについて書いています。

File natural food worksでのランチ

京都の左京区北山にある、File natural food works にランチに行ってきました。自然や自由にこだわられているお店です。

お米や野菜は自然栽培で育てられた食材で、調味料も手作りのものを使っているそうです。

また、食べる楽しさを優先できるように、ライフスタイルに合わせて、ビーガン食やグルテンフリーのメニューもあるお店です。

入口からみると、小さなお店に見えましたが、店内に入ると広々としていました。

内装もオシャレな雰囲気です。テーブル席が沢山あり、2つだけのテーブル席がある部屋などもあり、好きなテーブル席を選べました。

お昼をだいぶ過ぎた時間でしたが、何組ものお客さんが入っていました。

注文したのは、発酵ランチのアーク豚のポークソテー玉ねぎ醤油麹ソース添え。
週替りでメニューがかわるようです。
主菜、副菜2種、ご飯、味噌汁のセットです。
ランチは副菜4品のセットと副菜2品のセットを選べるようになっていたので、2品の方を注文しました。

 

手作り醤油麹ソースだったので、とても柔らかいポークソテーでした。

人参のレーズン和えは、上品な味付けでした。

 

グリーンピースだけの揚げ物。

こうやって主菜に副菜がちょこちょこついてきて、バランスも良さそう。

 

ご飯は玄米か白米を選べます。

 

素材自体がよかったので、特に健康に気を使っている方にとてもいいお店だと思います。

米粉のマフィン

グルテンフリーのお店のことを書いたので、グルテンフリーつながりで、米粉のマフィンのことも。

妹の家に行った時に、手作りの米粉のマフィンを食べました。米粉のマフィンや米粉の蒸しパンやおから蒸しパンなど、色々作っているようです。米粉マフィンは初めて食べました。ここ最近、関節痛が少しあるために、それを少しでも改善できたらということで、少し前から極力グルテンフリーをしていると言っていました。

写真を撮るなら、お皿がなんか違う?と言っていましたが、お皿だけ『和』の状態で食べてきました。

中にはラム酒に漬け込んだレーズンが入っていて、もっちり・ずっしりしていました。

もともとグルテンが体に合わず体調不良などを引き起こしていたりすると、グルテンフリーによって改善する可能性があるそうですね。

また、グルテンはニキビや湿疹など肌のトラブルに、グルテンフリーを取り入れることで、肌のトラブルの改善になる可能性もあるみたいなので、体調不良や肌トラブルがある場合は、一度試してみるのもいいかもしれませんね。

最後に

自分の心も身体も一生物なので、流行っているから、また人がやっていたからと、闇雲に取り入れるのでは無く、体質や体調も人によって様々なので、どんなことでも自分の身体に合うか合わないか等も考えることも必要ですね。

今回は新鮮食材で調味料も手作りの、食べる楽しみも味わえるように工夫されているお店でのご飯でした。